「学校心理士賞」候補者の推薦を募ります(申請期限延長)

昨年12月下旬に会員の皆さま宛にお届けしている『日本学校心理士会ニューズレター』でもご案内しておりますが,「学校心理士賞」候補者の申請(推薦)期限を延長しました。
以下に再掲しますので,ご確認いたき,ご応募お待ちしております。

2013年より,「学校心理士賞」が設けられました。
この賞の対象となるのは,学校心理士として卓越した実践・研究等を行った個人や団体です。個人の場合は,学校心理士または学校心理士スーパーバイザーの資格保持者,団体の場合は,主たる構成員が学校心理士または学校心理士スーパーバイザーの資格保持者であることを条件とします。
2022年度「学校心理士賞」候補者を募りますので,以下の期限までに事務局宛にメールまたは文書にてご提出ください。(資料などは必ず郵送してください)

★申請期限:2023年5月31日(水)必着

推薦にあたりましては,以下の内容をご記載ください。

  1. 候補者 氏名・登録番号・所属支部・役職(ある場合のみ)
  2. 推薦者 氏名・登録番号・所属支部・役職(ある場合のみ)※自薦不可
  3. 推薦理由
    1. 推薦対象となる事案・活動(タイトル)
    2. 概要説明(800字程度までで説明)
    3. 評価(400字程度で説明)

「推薦対象となる事案・活動」とは,学校心理学に関わる研究,地域への支援活動など,学校心理士に関わるすべての領域でのこれまでの卓越した活動を言います。