資格更新手続き規程
学校心理士資格更新手続き細則
2001年11月25日制定
'03.3.1,'03.11.16,'05.1.8, '05.12.3,'06.2.19,'06.4.23,'07.12.8,'10.1.23改定
この手続きは,学校心理士資格認定細則第6条及び学校心理士資格認定手続き細則第9条に基づいて,学校心理士の資格更新の手続きについて定めるものである。
1. 学校心理士は,心理教育援助サービスの質の更なる向上をめざし,教育研修を継続しなければならない。
2. 学校心理士は,その資格認定を得た日より満5年を経過する前日までに,下記の表のAからRに示す教育研修機会のうち,Aを含めた2種以上にわたって,計10点以上を取得していなければならない。付記 本更新手続き及び表の改定は認定委員会の議を経て,学会連合資格「学校心理士」認定運営機構理事会の承認を得るものとする。
(表ここから)
学校心理士認定運営機構,学校心理士資格認定委員会または日本学校心理士会が主催もしくは共催する「学校心理士のための研修会」への参加
学校心理士資格認定委員会が認める研修会への参加
支部主催のB該当研修会に限り、ポスター発表をした場合、総会・大会の更新のポイントFに準じる。
ただし、筆頭・連名にかかわらず1点
地方発表をした場合、全国発表で同一内容は発表できない。
更新時に、発表を証明するプログラム等を送付する。
所属の支部長が認める自主研修会への参加(注5)
AまたはB1の研修会への講師としての参加
- C1: 1人の講師の場合 ・・・ 講師 1コマ 2点
- C2: 2人以上の講師の場合 ・・・ 講師 1コマ 1.5点
B2の研修会への講師としての参加
- C3: 講師の人数に関わらず、年3回以上の場合 1点
学校心理士資格認定委員会が認めるスーパービジョンの体験
- D: スーパーバイザーとしての体験 1ケース 3点
- E: スーパーバイジーとしての体験 1ケース 3点
(スーパービジョンとは,1つのケースに対して3回以上行ったものを指す。)
日本学校心理士会、日本教育心理学会,日本特殊教育学会,日本発達障害学会,日本発達心理学会,日本LD学会,日本学校心理学会,日本応用教育心理学会,日本生徒指導学会,日本学校カウンセリング学会、日本コミュニケーション障害学会総会・大会または学校心理士資格認定委員会が認める心理学関係の学会の年次総会・大会への参加。なお,1つの総会または大会において,以下の点数のうち最も高いもの1つのみを有効とする。
- F: 総会・大会での単独発表または連名発表の筆頭者 3点
- G: 総会・大会でのシンポジウム等の企画者,司会者,話題提供者,指定討論者 3点
- H: 総会・大会での連名発表の連名発表者(筆頭以外) 1点
- I: 総会・大会への参加 1点
学校心理学に関する研究論文の発表
日本教育心理学会,日本特殊教育学会,日本発達障害学会,日本発達心理学会,日本LD学会,日本学校心理学会,日本応用教育心理学会,日本生徒指導学会,日本学校カウンセリング学会または学校心理学に関連する学会研究誌,機関誌などへの発表
- J: 単独または共著の筆頭者 5点
- K: 共著の筆頭者以外 3点
大学・研究所などの紀要・市販の専門雑誌等
- L: 単独または共著の筆頭者 3点
- M: 共著の筆頭者以外 1点
学校心理士資格認定委員会が認める学校心理学関係の著書の出版または執筆
学校心理士資格認定委員会が認める海外での学会,研修会への参加
- P: 学校心理士資格認定委員会が企画する学校心理学に関する海外研修 5点
- Q: 学校心理学に関する国際学会,会議,研修会などに出席かつ筆頭発表 3点
- R: 学校心理学に関する国際学会,会議,研修会などに出席かつ連名発表 2点
(注1) 学会総会・大会時の,学校心理士資格認定委員会および日本学校心理士会が主催する研修会は1コマを1点とする。その他の研修会は,1日におよそ2時間以上の研修会に出席し,研修した場合に1点とする。ただし,午前・午後等で主催者が異なる研修の場合は各々1点とする。いずれも,更新手続きの際,受講証明が必要です。
(注2) B以降の得点に関わる内容については,更新審査時に資格認定委員会が判定することとする。
(注3) この更新に関する活動は,資格認定を受けた時点以降のものとする。
(注4) 2001年度までの資格取得者は,旧更新表に従う。なお,Iの「総会・大会への参加」の点数は適用される。
(注5)
- 自主研修会は,8名以上の会員から構成され,その内6名以上が学校心理士の資格を有する者とする。そして自主研修会の代表は,学校心理士の資格を有する者とする。
- 自主研修会については,会員の所属支部の支部長が認めるものとする。
- 支部長は自主研修会についての申請書,会員のリストを認定委員会に送るものとする。
- 自主研修会の代表は,支部長に会員の出欠を含む実施報告書を毎回提出するものとする。
- 自主研修会は年5回以上開催し,3回以上参加した者に0.5Pを与えるものとする。
- 自主研修会のポイント(B2)を資格更新時に利用するときは,上限を3ポイントとする。
(表ここまで)