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<事業概要>
岩手県立総合教育センター、岩手県教育委員会、岩手県の各学校や教育機関と綿密な連携を図り、
教育相談コーディネーター(学校心理士)の育成や沿岸部への配置、教育相談コーディネーター研修の
テキスト作成等を行う。
*詳しくはこちら(PDF形式)をご覧下さい。
平成24年3月12日
あの忌まわしい大地震と大津波によって多くの人が犠牲となられ,
また夥しい人たちが自宅や仕事場また家財などを失われれた東日本大震災から,この3月11日でちょうど1年が経ちました。
この1年間に復興への努力が国や地域でなされてきて,またさらになされつつあるとはいえ,
大震災で受けた人々の物理的および心理的なダメージはまだまだ癒されることはありません。
この度,一般社団法人学校心理士認定運営機構は、文部科学省から復興教育支援事業を委託されました。
その内容は,岩手県立総合教育センターと学校心理士チームが共同作業をおこない,
岩手県の教育分野における復興支援を実施するものです。それは,復興対応となる教員リーダーを育成し、
沿岸部への配置を目指す行政・大学研究者・職能団体の三者が一体化したプロジェクトです。
私たちは,この重要な復興支援に関わり,子どもたち・学校・家庭が以前のように活動できるように目指したいと思います。
そのため,力一杯この支援活動に励みます。
一般社団法人学校心理士認定運営機構理事長 塩見邦雄
*支援事業の実施状況・作成されたマニュアル等は逐次このホームページにて紹介する予定です。
<本部長>
藤原忠雄 : 岩手県立総合教育センター所長
大野精一 : 一般社団法人 学校心理士認定運営機構理事・事務局長(日本教育大学院大学教授)
*詳しくはこちら(PDF形式)をご覧下さい。
総額 418万円
詳しくはこちらをご覧下さい。
日本学校心理士会(東日本大震災 子ども・学校支援チーム)編集 「震災に関する子どもや学校のサポート―教師、保護者へのヒント」(PDF形式)の増補資料 として、 「大規模災害後の記念碑・追悼行事儀式に 関する配慮事項―東日本大震災に焦点をあてて」(PDF形式)を提供。 こちらについては朝日新聞で報道(PDF形式)されました。
訪問依頼文(PDF形式)
@藤原忠雄(本部長)と大野精一(本部長)の協議・打ち合わせ(佐藤支援部長同席)
*センター研修、沿岸部出張、小冊子づくり、HPやフォーラム等の本事業骨子再説明・協議し、相互再確認した。
*センター所員との合同出張のお願い
*3月のフォーラムでの会場使用のお願い
*マスコミ・リリースの協力お願い
*小冊子づくりでの協力お願い 等
A大野精一(本部長)と佐藤一也(岩手県立総合教育センター主任研修指導 主事)、 大谷哲弘(同研修指導主事)との協議・打ち合わせ
*カウンセリング、コンサルテーション、危機対応、ソーシャルワーク、実際上の特別支援等を中心にセンター研修に支援する。
*それに加えて学校心理士としての研修も支援する。
*11月に連休時での研修会に対する協力お願い
*テキストづくりに対する協力お願い 等
詳しくはこちら(PDF形式)をご覧下さい
大野精一(本事業本部長)・木村史彦(岩手県立総合教育センター主任研修指導主事)が大槌町を訪問し、 大槌町教育委員会・伊藤正治教育長、山形守平岩手県立大槌高等学校長にお会いし 、本事業の概略を説明し、ご協力をお願いした。
我妻則明氏(岩手大学) 「成長に向けた危機支援」
氏家靖浩氏(仙台白百合女子大学) 「援助資源をつなげるソーシャルワーク」
田村節子氏(東京成徳大学) 「保護者を含めた校内連携」
東原文子氏(聖徳大学) 「特別支援教育の実践化」
学校心理士チーム(大野精一) 「カウンセリング・コンサルテーション基礎実習」
本事業では岩手県で実施する研修を、岩手県総合教育センター・岩手県沿岸部を中心に文科省委託(無料)で行っています。
交通費・宿泊費・講演料等は、一切かかりません。講師陣は9名で34講座を準備しています。
他にも研修テーマに応じて、他の講師も派遣しています。予算枠と各講師のスケジュール等を調整し、実施します。
今後は岩手県で開催される校内研修も含め、様々な研修に対応できるようにしていきます。
なお、学校心理士チームでは、2012年8月6日(月)、8月24日(金)、9月6日(木)、10月19日(金)、2月25日(月)
のうち各学校等と協議をして、このうち4日間程度を陸前高田市や大槌町を中心に沿岸部での直接的な支援
(研修会やコンサルテーション)に充てるべく計画しています。ぜひとも、ご活用をお願いいたします。
詳しくはこちら(岩手県復興教育支援事業{研修支援講師})(PDF形式)をご覧ください。
2泊3日で「行動計画および研修テキスト作成のための合宿検討会」を
東洋大学熱海研修センターで行いました。
詳しい協議録は現在作成中で、完成次第公表する予定ですが、非常に大きな分量になると思われるため、
取りあえず合宿のプログラム(PDF形式)をご覧下さい。
本事業で「沿岸地区移動センター震災後のこころのサポート研修講座」の講師として、
瀧野揚三氏(大阪教育大学教授・学校危機サポートセンター専任教員)を派遣しました。
詳しくはこちら(PDF形式)をご覧下さい。
研修参加者数については、実施報告書(PDF形式)をご覧下さい。
また研修会当日使用されたパワーポイント資料(一部)として、
「子どものストレス」(PDF形式)
及び「中長期の教師の対応」(PDF形式)
を改訂収録しました。ご覧下さい。
出席者
藤原・所長(本部長) 佐藤・支援部長 木村・主任研修指導主事 大谷・研修指導主事 島香・研修指導主事(一部参加) 大野精一(本部長)
協議・打ち合わせの内容
5月4-6日の「行動計画および研修テキスト作成のための合宿検討会」での成果に基づき
大野(本部長)がプレゼンし、センターとの共通理解を図った。
詳しくはこちら(PDF形式)をご覧下さい。
これを受けて、大谷(研修指導主事)が
「養成研修コース(教育相談)―教育相談コーディネーター養成―」としてセンターにおける
教育相談コーディネーター養成の取り組みをプレゼンし、学校心理士チームとの共通理解を図った。
詳しくはこちら(PDF形式)をご覧下さい。
続いて明年2013年2月15日(金)に行う予定の本事業総括フォーラムについて協議した。
フォーラムは花巻市で開催される岩手県教育委員会主催の平成24年度(第56回)岩手県教育研究発表会で
午前に「教育相談」分科会、午後に総括フォーラムを開催する。
ここでは、先ず本事業 の総括を塩見(一般社団法人 学校心理士認定運営機構理事長)、
藤原(本部長・岩手県立総合教育センター所長)、岡田(本事業外部評価委員・東京医療学院大学教授)が行い、
続けて文科 省生徒指導提要作成の主査であった森田洋司氏に
「豊かに生き抜く力とは―ソーシャル・リテラシーをめぐって」(仮題)と題する特別講演をお願いする。
当日の進行や追加的な内容等については、センターで詰め、学校心理士チームと協議することとなった。
なお、学校心理士チームは2013年2月14-16日2泊3日で研修テキスト作成のための最終合宿検討会を花巻市で行い、
本事業のフォーラムに出席する。
詳しい議事録はこちら(PDF形式)をご覧ください。
本事業で「平成24年度幼児のこころのサポート研修講座(8月4日実施)」の講師として、 瀧野揚三氏(大阪教育大学教授・学校危機サポートセンター専任教員)を 沿岸地区からの要請により再度派遣します。 詳しくはこちら(PDF形式)をご覧下さい。
ここには、 「本研修講座は、文部科学省復興教育支援事業を委託された一般社団法人学校心理士認定運営機構による支援を受けています。 なお、一般社団法人学校心理士認定運営機構では、 各学校、教育委員会の研修要請に対応しています。 詳しくはこちら「講師・研修内容一覧」及び問い合わせ、申込 一般社団法人学校心理士認定運営機構」 と本事業が紹介されています。 詳しくは、 http://www1.iwate-ed.jp/kensyu/h24/h24_4062.htmlにアクセスして下さい。 また、総合教育センターから岩手県教育情報交流ネットに上記内容の紹介文が配信されました(7月9日)。 残念ながら、外部、一般には見ることができませんが、 岩手県内の小中高及び特別支援学校が岩手県教育情報交流ネットにログイン後に見ることができる「@ひろば」に紹介されています。 ここから「講師・研修内容一覧」及び問い合わせ、申込先にリンクできるようになっています。
本事業で岩手県立総合教育センター教育相談コーディネーター研修の講師として 大野精一(日本教育大学院大学教授・本事業本部長)を派遣しました。 詳しくはこちら(PDF形式)をご覧下さい。 資料として「一般社団法人学校心理士認定運営機構学校心理士資格認定委員会主催新基準対応 「2012 年度認定講習」実習2学校カウンセリング・コンサルテーション基礎実習( 15 時間)担当日本教育大学院大学大野精一」 (PDF形式)を使いました。
陸前高田市立米崎中学校および岩手県立大槌高等学校を訪問し、 今後の復興教育支援のあり方等を具体的に協議しました。 詳しくはこちら(PDF形式)をご覧下さい。
1泊2日で「本事業の日本学校心理士会2012年度大会(2012年8月20-21日中部大学) での報告検討および陸前高田市立米崎中学校・岩手県立大槌高等学校の訪問結果検討、 並びに行動計画調整および研修テキスト作成のための合宿検討会」を東洋大学熱海研修センターで行いました。 日程は下記の通り。
18日 13:00-17:00 小冊子検討1・2
20:00-22:00 陸前高田・大槌訪問を踏まえてこれからの支援活動の再確認および明日8月20日士会総会報告(大野・金山)検討
19日 9:00-11:00 小冊子検討まとめ・今後の計画確認
詳しい協議録は現在作成中で、完成次第公表する予定ですが、非常に大きな分量になると思われるため、 取りあえず協議概要を公表するために準備しています。 なお出席者は、学校心理士チームの大野、佐藤(一)、都丸、伊藤(久)、西山、金山、中原の7名。
日本学校心理士会2012年度大会「日本学校心理士会特別企画 東日本大震災から1年、 そしてこれからの1年―学校心理士の活動報告と今後の展開」(全体の内容はこちら(PDF形式)をご覧下さい)の一環として 本事業の中間報告を行いました。 またこの報告も含めて「学校心理士の活動報告と今後の展開」は2012年8月21日付「中日新聞」(詳しくはこちら(PDF形式)をご覧下さい) で報じられました。
本事業で岩手県立総合教育センター教育相談コーディネーター研修の講師として東原文子(聖徳大学准教授)を下記の通り派遣しました。
@講義日時:平成24年8月21日13:00〜15:00
A講義テーマ:発達障害児の特性と支援の具体的な方法について
B講義内容:LD、ADHD、自閉症スペクトラム障害児の特性と、
子ども達の認知面のアセスメントに使う検査の紹介、および、アセスメント結果から学習
面や社会面の指導を計画する際の基本的な手続きに関する講義
C講義資料(詳しくはこちら(PDF形式)をご覧下さい。目次のみ掲載しました)
本事業で岩手県立総合教育センター教育相談コーディネーター研修の講師として 氏家靖浩(仙台白百合女子大学准教授)を派遣しました。 詳しくはこちら(PDF形 式)をご覧下さい。 講義の内容はこちら(PDF形式)をご覧下さい。
2012年8月27日付日本教育新聞第4面に「夏も全国で復興教育支援事業」という特集記事で 他の2団体とともに本事業が紹介されました。詳しくはこちら(PDF形 式)をご覧下さい。
本事業で日本学校教育相談学会岩手支部と連携して盛岡で実施する研修会(11月24日)の実施要項がまとまりました。
上野一彦氏(東京学芸大学名誉教授・大学入試センター特任教授)を講師として開催いたします。
岩手日報および盛岡タイムスの後援もいただきました。
できるだけ多くの先生方に参加していただけるようにするため、
実施要項(研修案内)にありますが、「11月24日については、
一般社団法人 学校心理士認定運営機構・岩手県立総合教育センターによる
文部科学省復興教育支援事業予算で実施された研修会(上野一彦先生担当)で振替実施いたします。」
とし、日本学校教育相談学会岩手支部研修会の第一日目を本事業で実施することになりました。
詳しくはこちらをご覧下さい。
なお、11月24日の研修会開催要項については23)をご確認ください。
※学校心理士資格更新ポイントA該当研修会です。
講義の内容はこちらをご覧ください。
11月23日〜25日に実施する合宿検討会並びに盛岡公開研修会実施要項がまとまりました。
詳しくはこちらをご覧下さい。
【追記】
講師・上野一彦氏( 東京学芸大学名誉教授)演題・特別支援教育の発展と今後の課題― 発達障害をめぐる理解と対応―
の講演についての詳細はこちらをご覧下さい。
なおこの講演の速記録は大野精一(本事業本部長)の責任編集で本事業報告書(テキスト)に収録します。
本事業で岩手県立総合教育センター教育相談コーディネーター研修の講師として、
我妻則明(岩手大学 教育学部 教授)を派遣しました。
テーマは、「特別支援から見る危機対応」です。
詳しくは、こちら(PDF形式)をご覧下さい。
(参考: 資料1、資料2)
また、本事業講師として、
今西一仁(高知県 心の教育センター 指導主事)を派遣しました。
テーマは、「コンサルテーションの実際」です。
詳しくは、こちら(PDF形式)をご覧下さい。
本研修を実施し、その内容はこちら(PDF形式)をご覧下さい。
本事業で岩手県沿岸部への研修支援として陸前高田市教育委員会からの要請により次の通り講師を派遣します。
詳しくはこちら(PDF形式)をご覧下さい。 今西担当分の内容については、こちら(PDF 形式)をご覧下さい。
本事業は、文部科学省ホームページでの紹介にある通り、
「岩手県立総合教育センター、岩手県教育委員会、岩手県の各学校や教育機関と
綿密な連携を図り、教育相談コーディネーター(学校心理士)の育成(以下略)等を行う。」
ことを目的としております。
「教育相談コーディネーター(学校心理士)」、すなわち学校心理士の資格、
あるいは学校心理士と同等程度の能力等を有する先生方の育成等が本事業の重点課題の一つになっています。
「学校心理士」資格の認定を行っている本機構では、
岩手県立総合教育センターで実施されてきた教育相談コーディネーター長期研修の卓越性に注目し、
さらに他の都道府県で行われている同様な長期研修に対して「学校心理士」資格認定の際に大学院修了者に対して
適用している対応と同様にできないかどうか検討を重ねてきました。
本年11月の理事会で2013年度より「学校心理士」資格認定に関する新設類型を次の通り創設することが決まりました。
これは「学校心理士」資格認定試験の際に大学院修了者に対して適用している対応と同様のものです。
『類型2の要件を満たす人のうち、公的教育機関が機構認定委員会と協議の上で、 主として学校心理学に関連する分野について実施する研修を修了した者については、 資格試験での選択問題の受験を免除する』
岩手県立総合教育センターで実施されてきた教育相談コーディネーター長期研修は、
機構認定委員会との協議を経て上記新設類型に該当しうるものと思われますので、
岩手県教育委員会教育長および岩手県立総合教育センター所長に11月28日付文書にてお知らせしました。
詳しくは、こちら(PDF形式)をご覧下さい。
2013年2月14日〜16日に岩手県花巻市で行われる合宿検討会並びに本事業フォーラムについて計画していますが、 この内、本事業フォーラムについてまとまりましたので、第一報を報告します。 詳しくは、こちら(PDF形式)をご覧下さい。
佐藤一也(岩手県立大槌高等学校副校長)が12月5日(16:10〜17:20)に、 大槌中学校で開催された事例検討会 (大槌中学校から副校長、主幹教諭、生徒指導主事、学年長、担任、大槌町から、教育委員会の相談員、 スクールソーシャルワーカー、福祉課から保健師2名)に参加しました。ここでは幼稚園から高校までの縦の継続性、 そしてこうしたメンバーによる横の包括性を入れ込んだ支援の連携体制構築について、 保健師や相談員、スクールソーシャルワーカーの方々及び中学校の先生方から賛同を得ました。 また集まるまでのコーディネートに加えて、その後の対応状況や進み具合等を勘案して、 集まるまではいかなくても各々の行動を相互的に調整するコーディネート機能の重要性に気づかされました。
2月14日〜16日に岩手県花巻市で行われる合宿検討会並びに本事業フォーラムについて、 本事業フォーラムに次いで学校心理士チームが花巻市観光荘で実施する合宿検討会の詳細がまとまりましたので 以下第二報として報告します。本事業フォーラムに関する記事27)とあわせてご覧下さい。
2月14日(木)テキスト案検討等
16:00−17:30 教育相談コーディネーターに関するテキスト案検討および議論1
20:00−21:30 教育相談コーディネーターに関するテキスト案検討および議論2
21:30−22:00 2月14日のフォーラムに関する打ち合わせ
2月15日(金) テキスト案検討等とセンター応援
8:30−9:10 フォーラムに関する打ち合わせ
9:10 送迎チームとテキスト検討チームに分かれる
<送迎チーム>(センター支援)
9:15宿舎発 塩見・機構理事長空港お迎え(9:40花巻空港着)
11:00 岡田・本事業外部評価委員JR駅にお迎え(10:52JR新花巻駅到着)
<報告書検討チーム>
9:30−11:00 報告書検討会のために予備打ち合わせ
<両チーム合流>
11:30 フォーラム打ち合わせ
12:40 生涯教育推進センターにて打ち合わせ
<フォーラム参加>(フォーラムに関する記録等)
13:10 フォーラム会場着席
13:15 開会セレモニー 塩見理事長、岡田委員の挨拶
13:30 パネルディスカッション
13:40 森田洋司先生(フォーラム講演者) 新花巻駅到着
14:45 休憩 森田先生の講演準備、会場入り
15:00 記念講演開始(逐語録作成)
16:30 閉会セレモニー
<講師送りチーム>(センター応援)
16:45森田先生・岡田委員⇒JR新花巻駅へ、塩見理事長⇒花巻空港へ
<宿舎にて>
19:30−21:30 報告書最終打ち合わせと議論1
2月16日(土)テ キスト案検討等
9:00―11:00 報告書最終打ち合わせと議論2(今後の計画策定含む)
教育相談コーディネーターに関するテキスト案検討および議論3
二月合宿の総括
2013年2月15日岩手県立生涯学習推進センターで行われた文部科学省復興支援事業フォーラム 「未来につなぐいわての教育相談」記念講演の講師として森田洋司氏(大阪市立大学名誉教授)を派遣しました。 詳しくは、こちら(PDF 形式)をご覧下さい。 またその内容については、こちら(PDF形式)をご覧下さい。 なおこの講演の速記録は大野精一(本事業本部長)の責任編集で本事業報告書(テキスト)に収録の予定です。 また岩手県立総合教育センター教育相談コーディネーター研修の講師として、 野坂祐子氏(大阪教育大学准教授)及び定本ゆきこ氏(京都少年鑑別所・精神科医)を3月に派遣します。 詳しくは、こちら(野坂氏/定本氏)(PDF形式)をご覧下さい。またその内容については、 こちら(野坂氏/定本氏)(PDF形式)をご覧下さい。
本事業の報告書を作成しました。岩手県および文部科学省等に送付いたします。
*総ページ数:280
追補と正誤表(PDF形式)
報告書(PDF形式)