日本学校心理士会2007年度大会要項

2007年8月3日更新

  • かねてより申請しておりました日本学校心理士会2007年度大会の文部科学省の後援が、7月25日付けで許可されました。

2007年7月31日更新

  • 2007年度学校心理士全国大会についてのお問い合わせは、以下のE-Mailアドレス(大会事務局)にお送り下さい。
    jsp200708@gmail.com

2007年7月26日更新

  • 7月26日現在、基調講演(LK)、特別講演(LS)、講演A(LA)、シンポジウムB(SB)のみ若干名の参加申込を受け付けております。参加をご希望の方は、参加費をお支払いの上、速やかに申込書をFAXでお送り下さい。

2007年6月18日更新

2007年5月10日更新

  • 各セッションのテーマと趣旨、大会参加の申し込み方法を更新しました。

2007年5月08日更新

  • 大会参加申込期限が、5月25日から6月15日に変更されました。
  1. はじめに
  2. 期日
  3. 会場
  4. 大会スケジュール
  5. 各セッションのテーマと趣旨
  6. 大会参加の申し込み方法
  7. その他

1. はじめに

昨年12月3日に日本学校心理士会の初の全国大会が関東のブロック・支部の方々の企画とご努力で予定した会場が満席となる状況で開催されました。

今年度は開催場所を関西に移し、2日間にわたってより充実した内容で、2007年度大会を開催します。特に、学校心理士が日ごろ活動している中での実践について意見交換を行う場として、ポスター発表の時間を設けることにしました。会員が提起した意見や実践を通じて、それらを学校心理士自らの課題として受け止め、対象である児童生徒、保護者、教師、学校が直面する問題の解決のための支援の方向や方策を見つけることが重要だと考えるからです。

なんといっても、学校心理士は学校教育との関わりを無視して考えることはできません。児童生徒が学校・教室で安心して、楽しく、そして大きな成功感、達成感を持つことができるよう、我々は学校・教室の心理・教育的環境を整え、児童生徒が直面している問題の軽重にかかわらず、児童生徒が必要とする適切な支援を行わなければなりません。児童生徒にとって「教室」は学校生活の場そのものです。2007年度大会のテーマ・キャッチフレーズを「教室に入れる学校心理士」としたのは、このような視点に立って学校心理士を議論したいと考えたからです。

2007年度大会では、ポスター発表のほか、基調講演、特別講演、講演、シンポジウム、研修という学びの場を企画しています。それぞれテーマに即して、問題提起や会員相互の交流が活発に行われることを期待しています。特別講演は、中国華南師範大学教育科学院院長の張衛氏を招いて中国の教育事情と学校心理士の現状と実践を聴講することを準備しています。これまでは米国や英国の学校心理士・教育心理士を学んできましたが、隣国の状況を知ることも極めて重要であると考えます。

会場は、いずれも電車で、JR新大阪駅から20分、JR大阪駅から30分、大阪(伊丹)空港から30分という極めて便利なところにあります。8月の暑いさなかではありますが、こぞってご参加いただきますよう、ご案内申し上げます。

なお、会場は、800人程度の参加者受け入れという限度がありますので、参加申し込みを前もって行うことにいたします。別紙の要項をお読みいただき、早めに参加申し込みをされますようお願いいたします。

日本学校心理士会2007年度大会
準備委員会委員長 塩見邦雄

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2. 期日

平成19年8月11日(土)、12日(日)の2日間

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3. 会場

千里ライフサイエンスセンター
(〒560-0082 大阪府豊中市新千里東町1丁目4番2号)
・JR新大阪駅またはJR大阪駅から地下鉄(御堂筋線)・北大阪急行線・千里中央駅(終点)下車、北口すぐ
・大阪(伊丹)空港から大阪モノレール・千里中央駅下車徒歩5分

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4. 大会スケジュール

第1日目:8月11日(土)

内容 時間
受付 9:00-
開会式 9:30-10:00
基調講演 10:00-12:00
休憩 ---
幹事会 12:00-13:20
特別講演 13:30-15:50
ポスター発表 / 研修A / 研修B 16:00-18:00
懇親会 18:30-20:30

第2日目:8月12日(日)

内容 時間
受付 9:00-
シンポジウムA / 講演A / 研修C / 研修D 9:30-12:00
休憩 ---
日本学校心理士会総会 13:00-14:00
シンポジウムB / 講演B / 研修E / 研修F 14:10-16:40
学校心理士領域科目の基準説明会(大学院担当者対象) 14:10-16:10

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5. 各セッションのテーマと趣旨

基調講演(LK)

機構理事長講演 塩見邦雄(相愛大学教授)
「日本型の学校心理士を考える ~「こころの授業」などの実践から」
認定委員会委員長講演 石隈利紀(筑波大学教授)
「学校心理士の可能性と課題 ~学習と学校生活のコーディネーターとして~」

特別講演(LS)

講演者 張 衛 先生(中国・華南師範大学教育科学院院長)(通訳付き)
「中国の教育事情と学校心理士の活動」

ポスター発表(PS)

会員の学校心理学に関する実践をポスター形式に掲示し、自由に参会者と質疑・応答、意見交換を行う場を設定します。発表内容は、教育実践、アセスメントの問題、教育相談やカウンセリンの実践、学校におけるコンサルテーションの問題など学校心理士の活動に関する成功、失敗の事例、学校心理士の活動に関する意見、主張など特に制限はしませんが、内容、研究・実践の手続きについて、人権および個人情報の保護に十分に配慮してください。発表は前もって申し込んでください。

シンポジウムA(SA) 「学校心理士と学校教育」

企画・運営 小石寛文(神戸学院大学教授)
話題提供者 小石寛文(神戸学院大学教授)
阿久澤栄(玉川大学准教授)

シンポジウムB(SB) 「学校心理士が考える学習支援の新しいかたち」

企画・運営 小野瀬雅人(鳴門教育大学教授)
話題提供者 小野瀬雅人(鳴門教育大学教授)
豊田弘司(奈良教育大学)
川島範章(安曇川高校)

講演A(LA) 「学習の質的向上をめざして」

講師: 藤沢伸介(跡見学園女子大学教授)

講演B(LB) 「特別支援教育の実践」

講師: 中尾繁樹(神戸市教育委員会指導主事、こうべ学びの支援センター)

研修A(KA) 「アセスメント・K-ABC」

講師: 熊谷恵子(筑波大学准教授)

研修B(KB) 「特別支援教育におけるIEPの考え方と作り方」

講師: 海津亜希子(国立特殊教育総合研究所)

研修C(KC) 「特別支援教育のこれから ―発達障害のある子どもへの通常学級での支援」

講師: 今田里佳(信州大学准教授)

研修D(KD) 「学校におけるコンサルテーション」

講師: 松村茂治(東京学芸大学教授)

研修E(KE) 「アセスメント・改訂鈴木ビネー検査の理解と活用」

講師: 小宮三彌(健康科学大学教授)

研修F(KF) 「面接」

講師: 玉瀬耕治(帝塚山大学教授)

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6. 大会参加の申し込み方法

大会参加の申し込み(各セッションの参加希望とポスター発表希望)は、次の通りです。なお、参加費の払い込みをもって正式の参加申し込みとします。

(1) 申し込み期限

平成19年6月15日(金)(消印有効)

(2) 申し込み方法

(ア) 大会参加の申込

大会参加の申し込みは、会員の方にはすでに送付済みの「日本学校心理士2007年度大会申込み用紙」に必要事項を記入し、郵便またはFAXにより、下記に送付してください。

郵便の場合:

〒113-0033 東京都文京区本郷2-11-7 第1谷口ビル5F
日本学校心理士会
2007年度大会係

FAXの場合:

03-3818-1588(FAX専用)

[訂正 (2007年5月21日更新)]

5月中旬に会員の方々にお送りしました書類「日本学校心理士2007年度大会のご案内」の中の、【6.大会参加の申し込み方法】に、一部誤記がありました。

郵送の場合は、「東京都文京区本郷 2-11-7 第1谷口ビル5F」にお願いします。

誤記があったことを、深くお詫びいたします。

(イ) ポスター発表の申し込みについて

  1. 下記のリンクから、「ポスター発表申込用紙」をダウンロードしてください。
  2. 必要事項を記入してください。
  3. 記入完了後、「office@gakkoushinrishi.jp」宛にファイルを添付してお送り下さい。

※ 送信の際、メールの件名(Subject)は「ポスター発表申込」としてください。
※ ポスター発表の申し込みは、原則としてE-mailのみでの受付となります。
※ ポスター発表の申し込みは、大会参加申し込みの前に行ってください。

(3) 大会参加費及び懇親会費とその払い込みについて

  1. 大会参加費: 会員6,000円
  2. ポスター発表の非会員連名発表者: 3,000円(ポスター発表時のみ、連名発表者として参加することができます。)
  3. 懇親会費: 5,000円
  4. 大会参加費および懇親会費は、郵便振替で、「大会参加申し込み」と同時に払い込んでください。

    口座番号: 00190-6-705466
    加入者名: 日本学校心理士会
    通信欄: 2007年度大会参加費(必ず書いてください)
         住所・氏名・学校心理士登録番号(必ず書いてください)
         懇親会参加申し込みの方は、「懇親会費を含む」と書いてください。

  5. 非会員のポスター発表連名者の方は、通信欄に、住所、氏名の他、「ポスター発表連名者(非会員)」と書いてください。

(4) 参加申し込みにおける注意事項

  1. 第1日の基調講演と特別講演は、メインとなるホールの座席に制限(420人)があり、これを超える場合は、別室でのスクリーンによる同時聴講となることがありますので、予めご了承下さい。
  2. 第1日のポスター発表は、事前の申し込みが必要です。参加申し込みの際に、ポスター発表を申し込まれた方に、ポスター発表の要領をお知らせします。最大250人までの発表が可能です。ポスター発表は原則として学校心理士会会員であることが条件ですが、連名発表者の中に学校心理士会会員がはいっていれば非会員の方でも発表者となることができます(筆頭でも可)。なお、非会員の方がポスター発表を希望される場合は、連名者の中の学校心理士会会員の方と同時に申し込んでください。
  3. 第1日の研修A, 研修Bと第2日の各セッションは、すべて人数の制限があります。参加申し込みの際に希望するセッションを選択し、午前・午後のそれぞれ1つを選択してください。原則として申し込み順に参加セッションを決定しますが、第1希望のセッションが満席になると他のセッションへの参加となりますので、選択希望は、第2希望まで書いてください。各セッションの可能人数は次の通りです。

第1日

  • 基調講演(LK)・・・555人
  • 特別講演(LS)・・・555人
  • 研修A(KA)・・・・243人
  • 研修B(KB)・・・・420人

第2日

  • シンポジウムA(SA)・・108人
  • シンポジウムB(SB)・・420人
  • 講演A(LA)・・・・・・99人
  • 講演B(LB)・・・・・・135人
  • 研修C(KC)・・・・・・420人
  • 研修D(KD)・・・・・・135人
  • 研修E(KE)・・・・・・108人
  • 研修F(KF)・・・・・・99人

(5) 更新ポイントと受講証について

  1. 基調講演、特別講演、シンポジウムA、シンポジウムB、講演A、講演B、研修A、研修B、研修C、研修D、研修E、研修Fへの参加聴講は、いずれも「更新ポイントA、1点」が与えられます。受講証は各セッションの終了時に各室の出口で担当係がお渡しします。
  2. ポスター発表者は、ポスター発表の完了(掲示発表時間2時間、そのうち、在籍責任時間は1時間)をもって、更新手続き細則により、単独発表者並びに連名発表者の筆頭者は「更新ポイントF、3点」が与えられます。また、連名発表者には「更新ポイントH、1点」が与えられます。発表者への更新ポイント証は発表終了後お渡しします。なお、ポスター発表の筆頭者は1件までとします。連名発表者は何件でも可ですが、更新ポイントは1件のみとします。

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7. その他

  • 宿泊や交通の斡旋はいたしません。なお、会場近辺(千里中央、万博公園、江坂)、新大阪、大阪梅田、大阪空港近辺にはホテル等が多数ありますので、各自で手配するようお願いします。
  • 会場での録音・ビデオ撮影は、発表者の許可がない限り、原則として禁止いたします。
  • 大会及びお申し込み等に関するお問い合わせ先は、下記の通りです。

日本学校心理士会事務局
TEL: 03-3818-1554
office@gakkoushinrishi.jp

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