准学校心理士の方へ


    <「学校心理士」の受験資格を得るためには以下の二つの要件が必要です>

@1条校(学校教育法)または幼稚園・保育所等の保育施設で3年間専門的な実務経験を有すること(*申請年度3月末に3年となるものは実務経験年数について,「見込」申請可)。
A准学校心理士として機構や士会(支部研修も含む)の研修会(種別A・B)に出席し,4年制大学 卒業者にあってはAポイントを含む5ポイント以上を,保育等専門学校や短大の卒業にあってはAポイントを含む10ポイント以上を取得すること。

*研修会の情報は,6月と12月に届くニューズレターや本ホームページに掲載されています。
 種別A・Bの研修会に参加し,ポイントを取得してください。

*研修会受講時には「IDカード」を持参し,受講後に得られる受講証または受講証明を
「研修会参加記録カード」に貼付してください。


<准学校心理士資格認定委員会より>

               准学校心理士のみなさんへ

                         准学校心理士資格認定委員会委員長
                     大野精一・星槎大学大学院(教授・研究科長)

ご卒業そしてご就職おめでとうございます。

まず初めに,みなさんにお願いがあります。
短大や大学等を卒業し,就職等のためにご住所が変わられた方々が多くいらっしゃることと思います。
これからニューズレター等でさまざまなご案内等をお送りしますので,新住所をご一報ください。(「住所等変更連絡用紙」にご記入の上,FAXまたはE-mailにてお送り願います。)
よろしくお願いします。

みなさんがお勤めになる,あるいはこれからお勤めになるであろう,園や学校はいくつかの課題を抱え,その中で苦戦している子どもたちや保護者の方々が少なくありません。
その方々を支援するためには単に教育や保育の知識・スキルのみではなく,広く心理教育的援助サービスに関する専門的な知識・スキルが不可欠であり,それらの知識・スキルを生涯にわたりレベルアップしていく必要があります。

みなさんは教師・保育者という専門職 professionalを目指し,心理分野に強い保育・教育職を担保する「学校心理士」という資格取得に向けて「准学校心理士」のスタートも切りました。各自の勤める保育・教育の現場で日々精勤するとともに,そのために必要となる専門的な知識・スキルの研鑽のため,全国に多数いる先輩の学校心理士とともに学び合いましょう。そして教師・保育者として専門的実務経験を積んで学校心理士資格の取得にチャレンジしてください。みなさんを心から歓迎いたします。