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准学校心理士

「准学校心理士」は,学校心理士に準ずる資格です。学校心理士用の研修を受講し,通常より短い実務経験期間で「学校心理士」を受験することができます。

2020年申請方法

  • あらかじめ本機構から認定を受けた大学・短大・専門学校など(准学校心理士申請加盟校:以下,加盟校とする)が,志願する在校生について一括して申請します(加盟校方式)。つまり,志願者個人による 申請等はありません。ご不明な点は,ご所属の大学・短大・専門学校にお問い合わせ下さい。
  • 准学校心理士資格申請等のために各大学・短大・専門学校などで,教員1名及び事務局(係)1名の担当者をお決めいただき,本機構(准学校心理士認定委員会)に一括してお届け下さい。
  • (加盟校0) 申請加盟校の届出書 (Excel形式)

    ★★各大学・短大・専門学校などの担当者へ★★
    「ご担当者用マニュアル2020」をご覧下さい。


「准学校心理士資格認定要項2020」

資格申請要件

【基礎資格】
<Aタイプ>
1条校(学校教育法)の教員免許または保育士資格を有するもの(取得見込みを含む)
<Bタイプ>
文部科学省及び厚生労働省が確認する公認心理師資格カリキュラム対応大学学部を卒業するもの(卒業見込み含む)

【取得要件】
申請時に,大学・短大・保育等専門学校等に在学しており,申請年度に卒業・修了を予定している(科目等履修生や卒業見込みでない学生の申請は認めない。また,すでに卒業している学生の申請も認めない)。
但し,9月などの卒業・修了の場合は前年度の申請も受け付ける。

〔申請者個人〕
Aタイプ(学校教員・保育士類型)
在学時に機構が認定する「教育心理学」「発達心理学」「教育相談(幼児理解や保育相談支援等の関連科目)」 「特別支援教育(障害児保育等の関連科目)」のうち,3科目6単位以上を取得し,機構の書類審査に合格したものに准学校心理士の資格を認定する。
Bタイプ(相談支援機関専門職類型)
文部科学省及び厚生労働省が公認心理師資格対応と確認している「教育・学校心理学」「発達心理学」「障害者・障害児心理学」「福祉心理学」「心理学的アセスメント」 「心理学的支援法」の6科目12単位を取得し,機構の書類審査に合格したものに准学校心理士の資格を認定する。

〔加盟校〕
Aタイプ(学校教員・保育士類型)
機構が認定する「教育心理学」「発達心理学」「教育相談(幼児理解や保育相談支援等の関連科目も含む)」「特別支援教育(障害児保育等の関連科目)」の授業とは, 当該の大学,短大,保育等専門学校からシラバス等を送付していただき,科目該当審査をし,学校心理士認定授業科目の基準に適合判定を受けたものをいう。
Bタイプ(相談支援機関専門職類型)
「教育・学校心理学」「発達心理学」「障害者・障害者心理学」「福祉心理学」「心理学的アセスメント」「心理学的支援方法」の授業が, 文部科学省及び厚生労働省により公認心理師資格対応と確認している旨の証明があるものをいう

学校心理士受験資格について

准学校心理士の資格を有するものが以下の条件を満たすときには学校心理士受験資格を与えます。 ただし学校心理士資格認定申請は准学校心理士資格取得から5年間を経過した後については,最直近の学校心理士資格審査までとします (例えば,2020年4月1日准学校心理士資格取得の場合:3年後の2023年3月31日資格消滅,ただし研修は2025年3月31日まで受講可でポイント取得ができ, 2023年度(「見込」申請*をする場合は2022年度)から2025年度までの学校心理士資格認定申請ができます)。

@1条校(学校教育法)または幼稚園・保育所等の保育施設,教育委員会,教育研究所・教育センター,教育相談所,あるいは児童相談所・児童センター・保健センター,養護施設などの専門機関で職員・相談員・支援員などの,実務経験年数を有すること(*申請年度3月末に3年となるものは実務経験年数について「見込」申請可)。
     

*学校心理学に関する専門的実務経験の年数に関して
常勤・非常勤を問わず,週3日以上勤務し,1年間専門的実務経験を行った場合に,1年間の専門的実務経験とみなします。 また,週2日以下の勤務の場合には,2年間の専門的実務経験をもって1年間の専門的実務経験とみなします。 この年数の算出に当たっては,半日勤務(実働4時間以上)の場合にも,1日勤務とみなします。
この実務経験は准学校心理士資格取得後のものを指します。
  
A学校心理士として機構や士会(支部研修も含む)の研修会に出席し,4年制大学卒業者にあっては,Aポイントを含む5ポイント以上を,保育等専門学校や短大の卒業者にあってはAポイントを含む10ポイント以上を取得すること。
    

資格有効期限

准学校心理士の資格有効期間は3年とし,更新はありません。ただし,資格有効期間を経過した後2年間については, 日本学校心理士会や一般社団法人 学校心理士認定運営機構等の主催する研修会に参加することができ,そこで得られたポイントは累積加算できます。

諸経費について

申請者一人あたり,7〜8月の申請に伴う審査事務手数料3,000円。審査合格後に登録事務手数料3,000円+年会費3年分(3,000円×3年=9,000円)の計12,000円。
いずれも,加盟校担当者が本機構に申請者数分一括して払い込む。 振込手数料は加盟校において負担する。加盟校登録料は徴収していない。

※初年度経費:一人あたり15,000円(審査3,000円+登録・会費12,000円)〔個人が負担するもの〕
注)短大・大学等の加盟校申請ならびに加盟校登録に関する負担費用はありません。

加盟校一覧

・准学校心理士の申請ができる加盟校(あらかじめ認定を受けた大学・短大・専門学校など)は以下の通りです。(2019.7.31現在)

  旭川大学短期大学部幼児教育学科   芦屋大学臨床教育学部,   飯田女子短期大学家政学科/幼児教育学科,   育英大学教育学部,   育英短期大学現代コミュニケーション学科/保育学科,   茨城女子短期大学保育科,    植草学園短期大学福祉学科,   宇都宮共和大学子ども生活学部,   追手門学院大学,   大垣女子短期大学幼児教育学科,   大阪キリスト教短期大学幼児教育学科,   大阪健康福祉短期大学子ども福祉学科,   大阪千代田短期大学幼児教育科,   鎌倉女子大学家政学部/児童学部/教育学部,   鎌倉女子大学短期大学部初等教育学科,   関西福祉科学大学教育学部,   岐阜聖徳学園大学教育学部,   九州産業大学人間科学部,   九州女子短期大学子ども健康学科,   九州龍谷短期大学保育学科,   京都造形芸術大学芸術学部,   香蘭女子短期大学保育学科,   埼玉学園大学人間学部,   札幌学院大学心理学部,   滋賀大学教育学部,   滋賀短期大学幼児教育保育学科,   淑徳大学人文学部,   淑徳大学短期大学部こども学科,   松蔭大学コミュニケーション文化学部,   頌栄短期大学保育科,   信州大学教育学部,   信州豊南短期大学幼児教育学科,   星槎大学共生科学部,聖セシリア女子短期大学幼児教育学科,   星美学園短期大学幼児保育学科/専攻科幼児保育専攻,   園田学園女子大学人間教育学部/人間健康学部,   園田学園女子大学短期大学部幼児教育学科,   中部学院大学教育学部,   中部大学現代教育学部,   鶴川女子短期大学国際こども教育学科,   東京学芸大学教育学部,   東京情報大学総合情報学部,   東京成徳短期大学,    徳島文理大学人間生活学部児童学科,   中九州短期大学幼児保育学科,   名古屋学芸大学ヒューマンケア学部,   奈良佐保短期大学地域こども学科,   函館短期大学保育学科,   平安女学院大学子ども教育学部,   別府溝部学園短期大学幼児教育学科,   法政大学文学部心理学科,   北翔大学教育文化学部,   北翔大学短期大学部こども学科,   北陸学院大学人間総合学部,   湊川短期大学,   宮城誠真短期大学保育科,   宮崎大学教育学部,   桃山学院教育大学教育学部,    安田女子大学心理学部/教育学部,   安田女子短期大学保育科,   山村学園短期大学子ども学科,   横浜国立大学教育学部,   酪農学園大学農食環境学群

<2年目以降の加盟校の場合>

  • 科目・シラバス・教員等が変更になった場合のみ「(加盟校1)認定科目申請総括表」を提出するだけで結構です。
  • 科目・シラバス・教員等の変更がある場合:
    「総括表」のNo.を○で囲んでください。
    *新設あるいは追加科目については、「総括表」の備考欄に"新設"あるいは"追加"と記入し、シラバスを提出してください。
    *既設認定科目の授業内容を変更する場合は、「総括表」の備考欄に"内容変更"と記入し、シラバスを提出してください。
    *既設認定科目における授業内容以外の変更(授業科目名、担当教員、開講学期、単位数)については、 「総括表」の備考欄に変更内容を記入してください。

申請書類

(准1) 准学校心理士資格認定申請書 (Word形式)(ABタイプ別) 
(准2)大学・短大等における「学校心理学」関係単位修得申告書 (Word形式)(ABタイプ別) 
(加盟校0) 申請加盟校の届出書 (Excel形式)(ABタイプ別)  
(加盟校1) 認定科目申請総括表 (Excel形式)(ABタイプ別)
(加盟校2) 申請者リスト (Excel形式)

※(准●) 申請する学生本人が作成する書類
 (加盟校●) 加盟校担当者が作成する書類

申請スケジュールについて

「ご担当者用マニュアル2020」

・加盟校の授業科目シラバス審査/認定(担当者*が実施) 前年度2月末日までに申請。(准学校心理士資格取得のための科目(履修内容)2020
@各申請者が,申請書類一式と審査料(3,000円)を所属校の担当者*(窓口)に提出する
※→7月21日〜8月15日で加盟校の担当者*が一括申請(審査料も機構に一括振込)
A准学校心理士認定委員会による審査
B11月中旬頃まで 加盟校担当者に認定可能な学生のリストを送付→学生に連絡
C12月中旬頃まで 登録料・年会費(12,000/人)を学校ごとにまとめて機構に振込
  認定証作成に必要な書類(写真含)も学校ごとにまとめて機構に送付
D2月末まで 資格認定証(IDカード含)を加盟校の担当者に送付
E3月卒業時 加盟校担当者は,該当学生の免許取得・単位修得の確認後,資格認定証  とIDカードを渡す。
  免許取得ができない,もしくは単位未修得の学生分については,機構に返却
  →機構より会費等の返金
★当該年度内に資格取得要件を最終的に満たさなかった場合は加盟校の担当者*を通じて資格認定証を返却する★