准学校心理士

「准学校心理士」は,学校心理士に準ずる資格です。学校心理士用の研修を受講し,通常より短い実務経験期間で「学校心理士」を受験することができます。

申請方法

  • あらかじめ本機構から認定を受けた大学・短大・専門学校など(准学校心理士申請加盟校:以下,加盟校とする)が,志願する在校生について一括して申請します(加盟校方式)。つまり,志願者個人による 申請等はありません。ご不明な点は,ご所属の大学・短大・専門学校にお問い合わせ下さい。
  • 准学校心理士資格申請等のために各大学・短大・専門学校などで,教員1名及び事務局(係)1名の担当者をお決めいただき,本機構(准学校心理士認定委員会)に一括してお届け下さい。
  • (加盟校0) 申請加盟校の届出書 (Excel形式)

    ★★各大学・短大・専門学校などの担当者へ★★
    「ご担当者用マニュアル」をご覧下さい。

    問合先メールアドレスが変更になりました。
    jungs32440736@yahoo.co.jp



「准学校心理士資格認定要項」

資格申請要件

【基礎資格】
1条校(学校教育法)の教員免許または保育士資格を有するもの(取得見込みを含む)
【取得要件】
〔申請者個人〕
在学時に機構が認定する「教育心理学」及び「発達心理学」,「教育相談(幼児理解や保育相談 支援等の関連科目)」,「特別支援教育(障害児保育等の関連科目)」の授業の内,3科目6単位以上を取得するもの
〔加盟校〕
機構が認定する「教育心理学」及び「発達心理学」,「教育相談(幼児理解や保育相談支援等の関連科目)」,「特別支援教育(障害児保育等の関連科目)」の授業とは,当該の大学・短大・専門学校など(加盟校)から,あらかじめシラバス等を送付していただき,科目該当審査を受けて適合判定を受けたものを言う

学校心理士受験資格について

准学校心理士の資格を有するものが以下の条件を満たすときには学校心理士受験資格(類型2)を与えます。ただし学校心理士資格認定申請は准学校心理士資格取得から5年間を経過した後については,最直近の学校心理士資格審査までとします (例えば,2019年4月1日准学校心理士資格取得の場合:3年後の2022年3月31日資格消滅,ただし研修は2024年3月31日まで受講可でポイント取得ができ,2022年度(「見込」申請*をする場合は2021年度)から2024年度までの学校心理士資格認定申請ができます)。

@ 1条校(学校教育法)または幼稚園・保育所等の保育施設で3年間専門的な実務経験を有すること(*申請年度3月末に3年となるものは実務経験年数について,「見込」申請可)。
A 学校心理士として機構や士会(支部研修も含む)の研修会に出席し,4年制大学卒業者にあってはAポイントを含む5ポイント以上を,保育等専門学校や短大の卒業にあってはAポイントを含む10ポイント以上を取得すること。       

資格有効期限

准学校心理士の資格有効期間は3年とし,更新はありません。ただし,資格有効期間を経過した後2年間については,日本学校心理士会や一般社団法人 学校心理士認定運営機構等の主催する研修会に参加することができ,そこで得られたポイントは累積加算できます。

諸経費について

・加盟校の担当者*が,当該年度の申請者すべての諸経費(以下の審査事務手数料,登録事務手数料・年会費3年分)を一括して振り込んで下さい。 ・申請者一人につき,審査事務手数料3,000円。合格後に登録事務手数料3,000円,年会費3年分(3,000円×3年=9,000円),審査・登録などの初回経費は計15,000円です。

申請書類

(准1) 准学校心理士資格認定申請書 (Word形式) 
(准2)大学・短大等における「学校心理学」関係単位修得申告書 (Word形式) 
(加盟校0) 申請加盟校の届出書 (Excel形式)  
(加盟校1) 申請者リスト (Excel形式)  
(加盟校2) 認定科目申請総括表 (Excel形式)

※(准●) 申請する学生本人が作成する書類
 (加盟校●) 加盟校担当者が作成する書類

申請スケジュールについて

「ご担当者用マニュアル」

・加盟校の授業科目シラバス審査/認定(担当者*が実施) 前年度2月末日までに申請。(准学校心理士資格取得のための科目(履修内容)
@各申請者が,申請書類一式と審査料(3,000円)を所属校の担当者*(窓口)に提出する
※→8月1日〜31日で加盟校の担当者*が一括申請(審査料も機構に一括振込)
A准学校心理士認定委員会による審査
B12月15日頃まで 加盟校担当者に認定可能な学生のリストを送付→学生に連絡
C1月15日頃まで 登録料・年会費(12,000/人)を学校ごとにまとめて機構に振込
  認定証作成に必要な書類(写真含)も学校ごとにまとめて機構に送付
D2月末まで 資格認定証(IDカード含)を加盟校の担当者に送付
E3月卒業時 加盟校担当者は,該当学生の免許取得・単位修得の確認後,資格認定証  とIDカードを渡す。
  免許取得ができない,もしくは単位未修得の学生分については,機構に返却
  →機構より会費等の返金
★当該年度内に資格取得要件を最終的に満たさなかった場合は加盟校の担当者*を通じて資格認定証を返却する★